BELUGA CLINIC ベルーガクリニック 乳腺外科
2024年10月までの実績
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乳がんの発見数
2,510
新患数
49,051
J.POSHへの寄付金
4,217

お知らせ

  • 2013.6.28

    第21回日本乳癌学会学術総会で発表を行いました

    第21回日本乳癌学会学術総会で、富永医師が『当院診断の全乳癌1000例の発見契機の検討』 、田村医師が『挙児希望のある乳癌患者への情報提供ツールの開発』を発表しました。
  • 2012.6.30

    日本乳癌学会学術総会にて発表を行いました

    6月28日〜6月30日の日本乳癌学会学術総会(熊本市)にて、富永医師『24022人に対して、ステレオガイド下マンモトーム生検の年代別有効性の後向き検討』、山内医師『HER2陽性乳癌におけるトラスツマブ耐性機序についての検討』、田村医師『CTによる腋窩リンパ節転移診断〜Z0011を視野に〜』以上を発表致しました。
  • 2011.9.3

    第19回日本乳癌学会学術総会で発表を行いました

    第19回日本乳癌学会学術総会で山内稚佐子医師が口演『HER2陽性乳癌におけるトラスツズマブ効果予測因子の検討』を発表しました。
  • 2011.9.2

    第19回日本乳癌学会総会で発表を行いました

    第19回日本乳癌学会総会(平成23年9月2日)のメインとなるシンポジウム(Benefit とHarm から見た若年者の乳癌検診)で、シンポジストとして院長富永が『ステレオガイド下マンモトーム生検の結果よりマンモグラフィの必要年齢の検討』を発表しました。『すべての乳癌を非浸潤癌で診断するためにもマンモグラフィ検診を行うことである。』と言う言葉で締めくくりました。また、学会より感謝状を頂きました。
  • 2010.9.28

    板橋区女性健康支援センターにて公演を行いました

    9月28日13:30〜15:00に板橋区保健所内板橋区女性健康支援センターにて当院院長が知って安心 にゅうがん講座にて『にゅがんを学ぼう 正しい知識があなたを守ります。』の講演を行いました。
  • 2010.1.30

    当院は乳がん地域連携Tokyo Breast Consortiumの会員施設です

    当院は、2008年10月より東京の乳がん地域連携Tokyo Breast Consortiumの会員施設です。ホームページが一般開放されました。
  • 2008.12.7

    J.POSH主催2008年度キッズ・ファミリープログラム東京を支援致しました

    本日開催されたJ.POSH主催2008年度キッズ・ファミリープログラム東京を当院は支援致しました。
  • 2008.8.5

    Cosmedical Clinic Cynthiaと提携致しました

    Cosmedical Clinic Cynthiaと提携致しました。Cosmedical Clinic Cynthiaで豊胸術をされた方の乳がん検診は当院が責任を持って行う事をお約束致します。
  • 2007.11.6

    聖心美容外科附属再生医療センターと提携しました

    聖心美容外科附属再生医療センターと提携し、乳癌術後の筋皮弁術やインプラントのようなリスクの高い乳房再建術ではなく、世界初のセリューション™システムを用いた脂肪由来幹細胞移植術を支援する事になりました。本日18時にマンダリンホテルで記者会見を乳癌を克服された宮崎ますみを同席して行いました。
    これに伴い、聖心美容外科で豊胸術をされた方の乳がん検診は当院が責任を持って行う事をお約束致します。
  • 2007.4.7

    第15回日本乳癌学会学術総会

    第15回日本乳癌学会学術総会で6月30日に当院の土曜日の午後が外来やエコー検査を行う山内稚佐子医師が『乳癌におけるトリプルネガティブ:ER/PgR/HER2(-/-/-)症例の特性に関する検討』と言う演題で発表しました。